シグブラ
第92回:みんなで快晴の湾岸ブラブラ

みんなで快晴の湾岸ブラブラ

November 10, 2016

早朝はどんよりとした天気だったが、集合場所の田町駅に近づくにつれ眩しい太陽が顔を出し始めた。やった!これはFoveon日和になりそうだ。そう、何を隠そう今日は第6回シグブラフォトウォークなのである。少し早めに到着したのでカフェでコーヒーを飲んでから指定の場所に行くと、シグマのスタッフ(うら若き美女2名含む)とすでに数名の参加者がSIGMA sd QuattroやSIGMA dp Quattroシリーズを手に立っているではないか。皆さんに挨拶してから、自分もSIGMA sd Quattroをカメラバッグから取り出した。

田町駅からレインボーブリッジ方面に歩き出す。天気予報では寒くなるとのことだったが、このピーカン具合ならその心配もなさそうだ。モノレールの高架をくぐり、タワーマンションを見上げながら運河を越える。素晴らしい青空である。

首都高速を突っ切り、総勢約20名で東京湾まで歩いてきた。参加者は熱心にシグマ製品で写真を撮りまくっている。皆さん、楽しそうでなにより。レインボーブリッジのループ部分にある港では作業船とゆりかもめが行き交っていた。

これからレインボーブリッジを歩いて渡るわけだが、その前にたもとにある公園でしばしフリー撮影タイムだ。シグマスタッフが持参した様々な交換レンズをとっかえひっかえ試せる貴重な時間である。出たばかりのSIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Artは、レインボーブリッジのような巨大建造物を撮影するのにもってこいなので引っ張りだこだった。

その後エレベーターに乗っていよいよレインボーブリッジ遊歩道へ。東京タワーやスカイツリーを見ることができるノースルートをブラブラと歩く。土曜日だったが見下ろすと港では荷役作業が行われていた。素晴らしいキレのSIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Artでその様子を切り取る。

このレインボーブリッジを歩いて渡れることを知っている人は意外と少ない。現在は無料で、東京湾のワイド感ある風景を眺めながらブラブラすることができるのでオススメである。芝浦側から台場側まで1.7kmの道のりとなっている。

冬が近づいてきたせいもあって空気が澄み、遠景がとてもクリアに写せるのが嬉しい。遊歩道上はやや風があるものの適度な気温だったため、ジックリと東京湾の様子を撮影できた。これからどんどん寒くなってくると、サウスルートから見る富士山や羽田空港方面の景色が見事に違いない。さてそろそろお待ちかねのランチタイムだ。

シグブラフォトウォークはランチタイムも楽しい。なぜならロケハン時に美味しい料理を出す店をしっかりとチェックして予約しているからだ。1時間ちょっとシグマファンとの語らいとランチを楽しんだあとは台場の砲台跡に向かった。

先ほどまで歩いていたレインボーブリッジを見上げて撮ったり、台場内を進むSUPを撮影する。そして潮風公園方面に歩を進めた。

話題のスマートフォン向け位置情報ゲームをする人でごった返すエリアを抜けて潮風公園まで到達した。ここまででだいたい1万歩ちょっと。シグマ製品で撮り歩いているとあっという間だし疲れも感じない。その証拠に傾きかけた日の中を参加者はまだまだ撮り続けている。しかし日没は急ぎ足にやってくるのであった。名残惜しいが解散の時間だ。次回は来年の春くらいの開催になるだろうか?その時はこれをご覧になっているあなたとブラブラしてみたいものである。


三井 公一

プロフィール

三井 公一
1966年神奈川県生まれ。
新聞、雑誌カメラマンを経てフリーランスフォトグラファーに。雑誌、広告、Web、ストックフォト、ムービーなどで活躍中。
iPhoneで独自の世界観を持つ写真を撮影、その作品が世界からも注目されているiPhonegrapherでもある。
2010年6月新宿epSITEで個展「iの記憶」を開催。同年10月にはスペインLa Panera Art Centerで開催された「iPhoneografia」に全世界のiPhonegrapherの中から6人のうちの1人として選ばれる。
公式サイトはhttp://www.sasurau.com/
ツイッターは@sasurau

シグブラフォトウォーク

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